大正15年創業・旭屋のこだわり
旭屋の神戸牛は「ひとくち食べると思わず笑顔がこぼれる魔法の牛肉」 私が先代より後を継いだ時、常連様にこのように言われたことを今でも忘れません。 先代が永年積み上げてきた仕事がこの一言に凝縮されています。 ただ肉を切っているだけでなくお客様個々の好みをうかがい、いつも『美味しい』と言っていただける最高のお肉をお届けする。それが旭屋店主の務めです。
卸価格だから安い!
当店の神戸ビーフが安いのは、食肉センターの競りで枝肉を買うからなのです。 競りに来ているのは、問屋さんがほとんど。中間の流通マージンが発生せず良いお肉をお安く提供できるのです。
「旭屋の肉はひとくち食べると思わず笑顔がこぼれる魔法の牛肉や」
私が先代より後を継いだ時、常連様に言われたことで、先代が永年にわたり積み上げてきた仕事がこの一言に凝縮されていると感じました。
そのとき以来、その言葉を深く心に留めて忘れないようにして、旭屋ならではの神戸牛を提供できるように譲れないこだわりを持っております。
旭屋の神戸牛に対するこだわりとして、代表の新田滋が、自らの足で神戸ビーフの生産農家を見てまわり、高い品質の神戸牛を選んでいるという事があります。
同じ神戸牛でも、自信をもって提供できる神戸牛のみを厳選して一頭丸ごと買付いたします。
「神戸牛」と一言で言っても、もちろん全てが同じお肉という訳ではありません。神戸牛の認定をもらえた牛肉は、霜降り肉であるのが当たり前。
その中で、旭屋がこだわるのは、神戸牛の「肉質」と「脂質」で、最高の肉質と脂の質を兼ね備えた神戸牛を選りすぐっています。
まず、「肉質」は肌理(きめ)が細かく、締まりの良いものを選んでいます。 肌理が粗いものを調理すると、舌触りが重くなります。
そして、「脂質」は限りなく白く、人肌の温もりでトロリととろけるほど融点の低い物を。 口に入れた時に綿あめが溶けるのと同じようなフワッ、とした食感が味わえ、とても癖になります。
このような条件をクリアした神戸牛は、たとえ赤身の部位でも味が強く、コクが深いのです。
そういった神戸牛を厳選した結果、旭屋でネット販売している神戸牛は全て、
の最高級神戸牛となっております。
A5等級については、言わずもがなですが、こちらページで神戸牛とランク付けについて詳しく説明しておりますので、宜しければご参考ください。→ 神戸牛とは
3歳雌牛を選ぶ理由は、先程あげた「肉質」と「脂質」が違ってくるからです。
例えば、神戸牛とともに最高級と言われる「松阪牛」の場合は、未経産の雌牛のみと定義付けられていたり、他のブランド和牛でも去勢牛と比べると、価格に1.5倍ほどの違いがあるなど、特別なお肉となってきます。
3それでも旭屋の神戸牛が、他のお店と変わらない、場合によっては安くご提供できるのは、一頭丸ごと買付するからです。
通常ならば掛かってくる問屋さんの中間流通マージンや偽造も発生しないため、安心して神戸牛をご購入いただけます。
飼育農家による信頼のおける飼育方針やこだわり抜いたエサを自家配合している事など、子牛の頃から店主が牧場に通い、見守り続けた神戸牛。
見た目の霜降りにこだわらず、肉の味を美味しくすること、情熱を燃やす農家の飼育した神戸牛から、大正創業の代々伝わる目利きで、本当に美味しい個体だけを選びます。
旭屋で取り扱っている神戸牛は、どれも並々ならぬ飼育農家の努力の結晶が醸し出す「最高の味」を追求した逸品です。
近年では、熟成肉ブームといえるほど、テレビでもよく放送されていたりしますね。
この熟成ですが、「なぜお肉を熟成させるのか」というと、熟成させる事で旨み成分のアミノ酸が増えてお肉の旨みが増し、繊維もほぐれて柔らかくなってくるからです。
熟成していないお肉をすぐに食べても美味しくありません。お肉は熟成期間を経て、はじめて“味”になるのです。
お肉によって、牛肉のアミノ酸の量が最大になる期間は変わってきます。温度や湿度の管理をしっかりとして、「この頃が一番食べ頃」というタイミングを見極めるのが肉屋の醍醐味の1つかも知れませんね。
旭屋では、店主が試行錯誤した熟成方法で、お客様に本当に美味しい食べ頃の神戸牛をご提供しております。
品質・鮮度・安全性のある商品をご提供するため取り組んでいます。
神戸牛になる仔牛のうちから、店主自らが牧場に足を運び、牛のチェックを行っています。信頼のおける飼育方針や牧場長の人柄、えさの成分や配合など、常に確認しています。
チェック済で出荷された安全安心な神戸牛の中から店主が納得した肉質のものだけを一頭丸ごとセリで落札します。「神戸肉共励会」チャンピオン牛をはじめ、それに準ずる最高の個体だけにこだわって選んでいます。
神戸牛をお買い上げのお客様に「血統証明書」と神戸肉流通推進協議会が発行する証明書「神戸肉之証」のコピーを商品とを一緒にお届けしております。 (ホルモン、お惣菜商品など一部商品を除く) これは購入していただいたお客様へ当店が扱う商品の安全性を証明するものです。
「旭屋の肉はひとくち食べると思わず笑顔がこぼれる魔法の牛肉や」
私が先代より後を継いだ時、常連様に言われたことで、先代が永年にわたり積み上げてきた仕事がこの一言に凝縮されていると感じました。
そのとき以来、その言葉を深く心に留めて忘れないようにして、旭屋ならではの神戸牛を提供できるように譲れないこだわりを持っております。
厳選された旭屋の神戸牛
旭屋の神戸牛に対するこだわりとして、代表の新田滋が、自らの足で神戸ビーフの生産農家を見てまわり、高い品質の神戸牛を選んでいるという事があります。
同じ神戸牛でも、自信をもって提供できる神戸牛のみを厳選して一頭丸ごと買付いたします。
最高級の肉質と脂質を持つ神戸牛
「神戸牛」と一言で言っても、もちろん全てが同じお肉という訳ではありません。
神戸牛の認定をもらえた牛肉は、霜降り肉であるのが当たり前。
その中で、旭屋がこだわるのは、神戸牛の「肉質」と「脂質」で、最高の肉質と脂の質を兼ね備えた神戸牛を選りすぐっています。
まず、「肉質」は肌理(きめ)が細かく、締まりの良いものを選んでいます。 肌理が粗いものを調理すると、舌触りが重くなります。
そして、「脂質」は限りなく白く、人肌の温もりでトロリととろけるほど融点の低い物を。 口に入れた時に綿あめが溶けるのと同じようなフワッ、とした食感が味わえ、とても癖になります。
このような条件をクリアした神戸牛は、たとえ赤身の部位でも味が強く、コクが深いのです。
旭屋の神戸牛
そういった神戸牛を厳選した結果、旭屋でネット販売している神戸牛は全て、
の最高級神戸牛となっております。
A5等級については、言わずもがなですが、こちらページで神戸牛とランク付けについて詳しく説明しておりますので、宜しければご参考ください。
→ 神戸牛とは
3歳雌牛を選ぶ理由は、先程あげた「肉質」と「脂質」が違ってくるからです。
例えば、神戸牛とともに最高級と言われる「松阪牛」の場合は、未経産の雌牛のみと定義付けられていたり、他のブランド和牛でも去勢牛と比べると、価格に1.5倍ほどの違いがあるなど、特別なお肉となってきます。
3それでも旭屋の神戸牛が、他のお店と変わらない、場合によっては安くご提供できるのは、一頭丸ごと買付するからです。
通常ならば掛かってくる問屋さんの中間流通マージンや偽造も発生しないため、安心して神戸牛をご購入いただけます。
飼育農家の努力の結晶が醸し出す「最高の味」
飼育農家による信頼のおける飼育方針やこだわり抜いたエサを自家配合している事など、子牛の頃から店主が牧場に通い、見守り続けた神戸牛。
見た目の霜降りにこだわらず、肉の味を美味しくすること、情熱を燃やす農家の飼育した神戸牛から、大正創業の代々伝わる目利きで、本当に美味しい個体だけを選びます。
旭屋で取り扱っている神戸牛は、どれも並々ならぬ飼育農家の努力の結晶が醸し出す「最高の味」を追求した逸品です。
熟成法へのこだわり
近年では、熟成肉ブームといえるほど、テレビでもよく放送されていたりしますね。
この熟成ですが、「なぜお肉を熟成させるのか」というと、熟成させる事で旨み成分のアミノ酸が増えてお肉の旨みが増し、繊維もほぐれて柔らかくなってくるからです。
熟成していないお肉をすぐに食べても美味しくありません。
お肉は熟成期間を経て、はじめて“味”になるのです。
お肉によって、牛肉のアミノ酸の量が最大になる期間は変わってきます。
温度や湿度の管理をしっかりとして、「この頃が一番食べ頃」というタイミングを見極めるのが肉屋の醍醐味の1つかも知れませんね。
旭屋では、店主が試行錯誤した熟成方法で、お客様に本当に美味しい食べ頃の神戸牛をご提供しております。
品質・鮮度・安全性のある商品をご提供するため取り組んでいます。
神戸牛になる仔牛のうちから、店主自らが牧場に足を運び、牛のチェックを行っています。信頼のおける飼育方針や牧場長の人柄、えさの成分や配合など、常に確認しています。
チェック済で出荷された安全安心な神戸牛の中から店主が納得した肉質のものだけを一頭丸ごとセリで落札します。「神戸肉共励会」チャンピオン牛をはじめ、それに準ずる最高の個体だけにこだわって選んでいます。
神戸牛をお買い上げのお客様に「血統証明書」と神戸肉流通推進協議会が発行する証明書「神戸肉之証」のコピーを商品とを一緒にお届けしております。 (ホルモン、お惣菜商品など一部商品を除く) これは購入していただいたお客様へ当店が扱う商品の安全性を証明するものです。
神戸牛について